エンジン修理1
投稿日 : 2016/08/23
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困った….年式によるパーッの変更なのか?
別のエンジンと比べるとどうゆう訳か、ギヤの切欠きが逆、スプロケットも交換しました。
錆びているのが今回入手したカムシャフトAssy錆錆のシャフトを錆を取り、ポイントカムコンプを外すのには苦労します。酸素で温めながら、M8のボルトを締めこみます。パチンと云う快音を発して外れました。
シャフトにボルトをねじ込みハウジングを押えながら引き抜きます。
こんな感じデベアリングが取りはずせます。
カムシヤフトに新しいベアリングを組込み交換します。
この当時の旧車には、パーッリストはあっても、サービスマニュアルがありません。昔の整備士さんは、身体と頭で修理したのでしょう。マニュアルばかりに頼るのも良くありませんが、人間、楽ばかりしていると、発達、発展成長は有りません。何時か、R92の
図解と写真入りのサービスマニュアルを創ってみたいと思いました
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