株式会社 小林鈑金

株式会社 小林鈑金 について

沿革

昭和36年12月3日

小林鈑金工作所として各種自動車の鈑金塗装溶接工業業務を主体とし、個人経営として開業。

現会長の修行当時の写真

昭和３０年代の写真
現会長の奥さんと友人
昌和クルザーの250だろうか。

会長の奥さん　メグロスタミナZ7
アポロ式の方向指示器が付く
昭和32年ぐらい

紺色のつなぎの作業員が会長。

当時は手叩きでトラックのボデーを作っていた。

社長の愛車ビック

昭和３０年代の社長と従業員

昭和46年9月1日

東京海上火災保険株式会社の自動車賠償責任保険の代理店業務開始。

昭和48年6月22日

普通自動車、小型自動車分解整備事業の認証

開業当時の写真

マツダＫ360の事故車両を土間の作業場で修理、酸素溶接機、ハンマー、当て盤が最低限の道具。

それでも商売は成り立った。職人の腕だけが頼り。

昭和58年7月1日

スズキオート鈴鹿の名称で鈴木自動車工業株式会社の製品の販売代理店業務の開始。

昭和62年9月1日

各種小型自動車のリース業務の開始。

平成元年8月3日

普通自動車、小型自動車のディーゼルエンジンの分解整備業の認証の取得。(認証番号　三第2402号)

昭和47年当時の修理風景

トヨタセリカST1600

フロント周りの鈑金
エンジンは下ろしてあるのでかなりの事故処理。作業員の雪駄履きは当時の一般粋なスタイル。

平成4年6月11日

中部運輸局長指定(民間車検工場)
指定自動車整備事業所(中指　第5010号)