ワーゲンバスの修理 その1

 

ワーゲンバス タイプ2のエンジン修理イメージ 1

ワーゲンのエンジン修理しました。エンジン脱着して、左側のシリンダーのプラグホールを修理していきますイメージ 2
 
まず、バンバー外し、バッテリー、イグニッションの配線、エアーダクト、燃料ホース、アクセルワイヤ-等外していきます。昔の車は、意外と簡単に思えますが、これが中々難しい。ネジは錆びている。外れない、変形している。油でベタベタ、手を真っ黒にしながら、一心不乱に取り組んでいきます。

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