取付ました。本体に一度仮合わせして、取付金具の位置が合っているか確認します。
位置ずれがあれば、修正していきます。
本来この部分は、物置になります。設計上あまり重い物は入れなれません、積載荷重は10キロ以下にしてあります。
L型のフレームが出来たところで、外側のパネルを造ります。 発砲スチロールを張り合わせて形を造ります。
次にスチロール樹脂で強度と防水加工を行います。
右側には荷物の取り出しに便利なハッチを製作しました。
内部にも樹脂を吹き付けます。
当時に剛性と気密性が上がります。
後は塗装です。
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