ワーゲンビートルの鈑金
投稿日 : 2019/11/12
ワーゲンビートル昭和50年式 セミオートマのリアフエンダーの鈑金修理を行いました。
リアフエンダーを壁に当たってしまいました。
結構いってます。
まず、この場合、フエンダーを外して鈑金する方のが楽そうなので、取りはずしました。8本ぐらいのボルトを外すと簡単に取り外すことが出来ます。
オリジナルのヘリゴムは、硬化して交換します。
凹んだ部分を打ち出します。こういう状態が一番やり易い。
任意のポジションで裏から表から打ち出せるからです。
伸びた部分のみ修正できます。
塗装しました。
黄色は、調色が難しい。
取り付けます。
バンバーも修正して取り付けます。
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