ワーゲンバスのエンジン下しました

 

ワーゲンバス(タイプ2)のエンジン下しました。

イメージ 1バスのエンジンを下しました。ビートル(タイプ1)のエンジンも脱着した経験はありますが、どちらかと言えば、バスの方が、楽かと思います。 長年の汚れと、塗装のはがれが、目立ちます。
 
 
 
 
  
 
 
 
イメージ 2左側のヘッドを外したところ、カーボンと油のにじみで、コテコテに汚れていました。灯油洗浄機と、ワイヤ-ブラシでゴシゴシ汚れを取ります。
 
 
 
 
 イメージ 3
 
プラグホールの修理は、エンジン脱着と、各部の修理、清掃と手間の掛かる厄介な修理に発展してしまいました。何時もながら、「どうなるんだろか?」と不安に襲われますが、「何とか成る。何とか成る。」と考えてやっていると最後は終わっていくのです。

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