バッタの唄

 

イメージ 1朝、仕事を始めようと工場のシャツターを開けていると、バッタが飛び込んできました。
 
最近は、中々見かけなくなりました。
 
昔は、工場の廻りも田畑が広がっていたので、稲刈りの時期になるとバッタやカマキリが、多く飛んできていました。
 
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何というバッタでしょうか?
 
ネットで調べたら、バッタコウロギかと思います。
 
結構よく飛びます。
 
 
 
 
 
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このバッタ、葉っぱに似た羽根と綺麗な長い脚が特徴です。
 
バッタなのか、ギリギリスか、コウロギか素人には判りません。すべてバッタです。
 
このバッタを見ていたら、唄が作りたくなり即興で創ってみました。誰か曲を、つけてください。
 
 
              バッタの唄
 
    バッタが跳ねる秋の道
 
    長い脚を弾ませて
 
    ピョンピョン パタパタ
 
    跳ねていく
 
    捕まえようにも捕まらない
 
    バッタの脚は、スプリング
 
 
 
    バッタが飛び交う秋の空
 
    黄金の羽根をなびかせて
 
     ピョンピョン パタパタ
 
     飛んでいく
 
    捕まえようにも捕まらない
 
    バッタの羽根は、竹とんぼ

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