北びわこ3号 2
投稿日 : 2019/10/30
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米原駅を出発
東海道線から北陸本線に分かれた直ぐの踏切からの撮影
この日は、ほぼ無風状態
水蒸気を含んだ煙が真上に上がります。
北陸本線は、電化されて架線があるので。鉄道マニアにとっては邪魔な被写体、画像処理したくなる。
良質な無煙炭なのでしょうか？又は北陸線の平たん路なのか加速時でも国鉄時代の様な黒煙は出ません。
近づくにつれてｃ56は、Ｃ５７に比べ缶の直径が小さくボリュームが無く迫力に欠けます。
小さい缶には、集煙装置
は似合わない。火の粉止めのクルクルパーと真鍮製のタスキがカッコいい。
ナンバーと煙室扉
の特徴的な十字ハンドルが輝いていす。
近すぎてアングルに入りきらない。
撮影技術も悪いのと、C56は全長が短いので、どうしても収まりが悪い。
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