ライラックR92 エンジン修理6(圧縮圧力編)

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エンジンを載せる為に、あらかじめ、フレームにエスロンを巻着付けます。
凍結防止が目的ではないので、付属のテーピングで止めません。
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まずはじめにエンジン本体を載せます。シリンダーが付いていないので、比較的スムーズに入ります。
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次に、ミッション、ユニバサルジョイントを結合します。
 スペースが無いので、結構難しい。
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ミッション本体と結合します。
 4本のボルトで留めてあります。
パンタジャツキで、位置出し、フレームに固定させます。
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  完成
は、シリンダーヘッドのOH
に移ります。

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