ライラックR92 配線修理1

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イメージ 1ライラックR92のレストア記事が投稿できずに、作業だけは、コッコツ進めています。
この車両、アメリカから来た時から、配線が、全く劣化していて、一から配線を、修理する事になりました。
幸い、友人から配線図を頂き、それを参考に進めます。
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元々、ウインカーの配線はされて無く、新たに、アースと左右の方向指示器の配線を引きます。
ウインカーは、ディトナー製のYDSタイプをヤフオクで探しました。
この年式車は、これが一番似合います。
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修理前のフエンダー内部50年もの歳月で、ビニール被覆カチカチに硬化している。
ナイロンチューブも新品に変更
ギボシ端子も当時の物は、ハンダ付の物が使用されていますが、接触不良が発生しやすい為に、現在流通している日立製の物と交換しました。
ある程度長めに作る方のが、まとめやすく、最終的に長さを調整します。
イメージ 4イメージ 5何年ぶり…ようやくヘッドライト点灯♪
 
 
 
 
 
 
 
 
メーター内は、ニュートラルランプ
3速ランプ
 
ヘッドライトケース上は、方向指示器、チャージ、ハイビームが並びます。
 
 
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