ライラックR92 タンク修理

ライラックR92のタンクを修理します。
修理というか、汚れ落を落とし、当時の姿に復元し、ピカ゜ピカに仕上げる事が目的です。
現状右側のマーク、左右のニーグリップラバー有りません。
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燃料コックも欠品しています。  キャンデイカラーのベースのシルバーが残っています
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アルミ製の燃料キャツプは、錆びて艶が無くなっている。裏側は前の色か、黒色塗装がされています。意外と綺麗
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   大きくえぐり込まれた特調的タンク、当時でも例を観ない物です。私の持っていたLs18同じものが付いていました。
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ちょうど30年ぐらいに成るかと思います。その当時でも、珍しく書無の車を友人から私のメグロSGと交換してもらいました。
欠品だらけの車を直し乗れる様にしたのですが、友人の倉庫に保管してもらっていたら、2年ほど海外に行っている間に、友人の父親が処分してしまったそうです。

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